第27回長岡CS
使用は赤白ミッツァイル。
チェンジザ練習出来ませんでした。
1回戦 チェンジザ 〇
色分かんない。リリアングホールパックンだったかで
展開してたらブランド×2でフルアタック勝ち。
2回戦 青緑ゴクガサイクル 〇
ムートピアだと思ったら違った。
小型でペチペチやってたら吸い込む無くて勝ち。
3回戦 赤白ミッツァイル 〇
ダイナマウスで死ぬ盤面でしゃあなしミッツァイル。
サプライズホール踏んで返したらメメント。
何も出来なくて死んだかなって思ったら
ミッツァイル引けなかったみたいでブランド▶ゴルドーザでそのまま勝ち。
4回戦 黒単デスザーク 〇
5回戦 赤白ミッツァイル ×
メメントで耐えてミッツァイルから変換。
次で勝てそうだなーって思ってたらブランドから
ミッツァイル降ってきてブロッカー足りず負け。
6回戦 青白赤緑チェンジザ ×
展開弱い所エックスで処理されてジャングル負け。
8位で本戦へ。
本戦1回戦 黒単デスザーク 〇
ミクセル出し続けてたら処理してくれて
デスザーク無い読みのゴルドーザ2パン。
相手デスザーク見えてなくて処理で終わった所に
ゴルドーザ▶ブランドでそのまま勝ち。
本戦2回戦 黒単デスザーク 〇
相手のグリギャンから魔導具落ちず。
プーンギ▶裁ドープ▶リリアングミクセルと
動いた所でドゥシーザ飛んできてカマセ来るまで
エスケープ。来てくれたので撃って処理して勝ち。
準決勝 白零サッヴァーク ×
語る事無し。展開弱い所相手ブン回り投了。
3位決定戦 青白赤緑チェンジザ 〇
プーンギ▶リリアング裁ギラミリ▶ブランド
相手の処理弱くてそのまま突っ込んで勝ち。
デッキィ以来の3位。予選また4-2ギリギリ。
暫く県内はCS無いからスリーブ狙うならどこか
県外行っても良いかな…なんて。
第26回長岡CS
幸いにも同型の練習を長く行えたので
満を持してミッツァイルを選択。
~予選~
1回戦 赤白ミッツァイル ×
ジャスキルの場面でサプライズホールを
踏んでもらいカスケード…ではなく耐えても
メメント1枚で瓦解する事から最後まで殴って
貰うことを選んだらふつーにトリガー無くて負け。
ガチゴミ賢者かまして笑えない。
2回戦 赤白ミッツァイル 〇
相手のGWDに悶絶するも気を良くしたのか
ハンドいっぱい消費してくれて無事こちらが
ボードを取れてミッツァイル▶ブランド×2〆
3回戦 赤単ミッツァイル 〇
4回戦 赤白ミッツァイル 〇
仰ぎ型。ダイナマウス撃たれないよう意識しながら
チャフからフルアタックかけてそのまま勝ち。
5回戦 赤緑ジョーカーズ ×
ワンパンヒートからちょっとしんどくなって
返しミッツァイルで終わり…って所で
スロットンからオラマッハ捲れて負け。
6回戦 ジョーカーズ 〇
盤面取り切ってトリガー1枚だけで耐え。
予選13位通過
~本戦~
1回戦 赤白ミッツァイル 〇
相手がヘブフォからどんどんハンド消費してくれて
そのままこっちが盤面取った所でフルアタック勝ち。
2回戦 白黒緑ドルマゲドン ×
ペチペチいってたらメメント。
返しにミッツァイルで変換して殺しに行ったら
ハンゾウ持っててそこからDDZ▶ラストで
メメントのワンチャンも作れずにそのまま負け。
ベスト8で終わり。同型自信ある~とか言ってたら
1回戦でクソみたいな負け方したので猛省。
2日間とも4-2で運良く上がっただけなので
予選は6-0~5-1を目指していきたい。
特にチェンジザへの理解度がかなり低い事が
分かったので自分でも触っていきたい。
第25回長岡CS
黒緑ドルマゲドンとチェンジザが嫌でジョラゴンを
選択。実際はミッツァイルが溢れかえったので
とんでもない選択になっていた。
1回戦 青単ムートピア ×
先攻取ったけど3tパーリスタートで負け。
2回戦 赤白黒ブランド 〇
メタリカの何かだなって思ったら
ブランド×2でブチ切れ手前。奇跡が起きて
ジョラゴン▶スロットンジョラゴンでマンハッタンからデットソード4回打ってそのまま勝ち。
3回戦 黒緑ドルマゲドン 〇
ブン回り〆
4回戦 赤白ミッツァイル 〇
負けそうな盤面から奇跡が起きてジョラゴン着地。
スロットンからジョラゴンだけが勝ち筋の所で
ジョラゴン引いてそのまま押し込んで勝ち。
5回戦 赤白ミッツァイル 〇
ワンパンからドア。無事ジョラゴン着地から
相手の盾が弱くてそのまま勝ち。
6回戦 赤白ミッツァイル ×
奇跡は3度も起きない。メタリカ軸だから
ワンチャンありそうだったけど相手のミッツァイル
フルアタックにトリガー無くて残念負け。
奇跡の同率16位からスペゲで通過。
本戦1回戦 白黒緑ドルマゲドン ×
手札がジョラゴン/スロットン/ガヨウ/マンハッタンでジョーカーズ場に3体。盾死ぬほど強いと
嫌だなーって思ってスロットン埋め2体バウンスから
ジョラゴンいったら案の定マンハッタン後が続かない。ズルズルいってそのまま負け。明らかなミス。
~予想してたメタゲーム~
①黒緑ドルマゲドンが多い
②コントロール系統が多い
③チェンジザは多い
④ミッツァイルは少ない
⑤ジョーカーズは少ない
~現実のメタゲーム~
①ミッツァイルが物凄く多い
②ジョーカーズがちょこちょこ多い
③チェンジザがちょこちょこ多い
④ドルマゲドンがちょこちょこ多い
Tier1を使って上位に上がる人間の殆どが
ランキング上位の人間に限定されている事から
雑魚狩りのイメージが今回の新潟は強いと
考えていましたが純粋に強いアーキタイプを
選択している人が多くて予選は辛いゲームを
強いられました。明日もあるし寝る前にもう少しだけ
メタゲームの捉え方を確立させます。
3大キャリアの新プラン移行による影響
iPhone XSは見てて好き
3大キャリアとは?
auが本日、新プランを発表した事によって
全ての大手キャリアが新プランに移行します。
■そもそも新プランとは?
大きく分けると2つです。
50GBやSNS動画見放題みたいな大容量通信プラン。
後は段階性プラン。~GBまでなら安いみたいな。
これらのプランを家族で使うと基本料金は
安くなります。今までの使用料は大容量を
使うと8000~12000ぐらいでしたが7000ぐらいの
使用料に変更されました。
「使用料」に変更されました。
じゃあ新プランに変えた方が良いじゃんと
なりそうですがここに落とし穴があります。
auはまだ公開していないようですが、docomoと
SoftBankは「端末代の割引」を抹消しました。
今まで3大キャリアには月々の携帯代金が
安くなる割引が存在しました。これにより
実質〇〇円みたいな書き方が出来た訳です。
しかしこれが消えた事により3大キャリア使用者は
全ての端末代を払う事になりました。
■端末代
何でも良いのでAという機種のスマートフォンが
86400円だったとします。今まではこれに
割引があったので(厳密には使用料から引かれているので端末代は安くなってはいませんが)
86400円以下で買っているような感じでした。
24回分割なら毎月3600円払っています。
先の新プランはこの端末代+使用料なので
独身の方は何も変わらないですし、仮に家庭を
持っていたとしても特に劇的に安くなっておらず
むしろデータを対して使わない5GBで良いって
人は使いもしない50GBに金を払う必要があります。
■48回払い
当然、携帯ショップに行った瞬間に安くない事に
気付きます。自分も相当クレーム貰ってました。
ここに対してキャリアは48回払いを実行します。
※多分docomoはまだ導入してないです。
48回払いの仕組みは文字通り今まで主流だった
24回払いの倍の支払い回数にする事で
月々の料金を下げようという狙いがあります。
先のAのスマートフォンの料金が半額になるので
1800円になるのです。払ってる金額は同じでは?と
ここで疑問が出てくると思います。
3大キャリアはこの問題を「下取り」で解決します。
簡単に言うと下取りをすると26ヶ月目からの
料金を無くして機種を変えられますといった
ものになります。86400円のスマートフォンが
43200円で買っているのと同じになります。
何と端末代が最新機種でも実質50%オフに。
■下取りの罠
世の中甘くありませんでした。
このシステムを使った際には次回端末購入時に
また48回払いで契約する必要があります。
携帯変えたら前の携帯使わないし…という方も
いますが、キャリアの狙いはここではありません。
そもそもキャリアは仕入れた値段で端末を売るので
端末の販売による利益は出ていません。
通信料によるストックビジネスによって利益を
得ています。システム的にはこうです。
端末代とは別にキャリアには通信契約が存在します。
これが「縛り」と皆が言うものです。端末代の
分割も大体2年なので混同してる方もいますが
結局あれはただのローンなので別物です。
自身がそのキャリアで契約してから24ヶ月契約が
続きます。25,26ヶ月目に別キャリアに行かない場合
27ヶ月目に新たな1ヶ月目がまた2年始まります。
これをこの更新月と呼ばれる25,26の周期で解約しないと10800円の解約金が請求されます。
大体の方は少なくとも2年はそのスマートフォンを
使う傾向にあるので、キャリアは2年分利益を
確保しています。これに48回払いを加えると
下取りシステムがある限り半額という言葉に騙され
一生そのキャリアから抜けれずに、途中で気付いたと
しても分割は4年ですから毎月その金額が
終わるまで請求されるのです。僕は店員時代
このシステムを「蟻地獄」と呼びました。
当時の課長にブチ切れられました。
■3大キャリアを使うメリット
大量のデータ通信を外で使う人のみ得です。
ただ、日本人の殆どがショップでしか最新機種を
買えないと思ってる人ばかりなのは事実です。
3大キャリアは知識の無い人を搾取するシステムを
確立しているのは否定出来ません。
タブレットがデータシェアで安く持てます。
第6世代iPadなら確か2000円ぐらい。
■対策
①端末を自分で用意する
②格安SIMにのりかえる
③3大キャリアを常に2年ごとに行き来する
①はApple Storeでもなんでも良いのでSIMフリーの
端末を購入してください。クレカ分割でも買えます。
特にiPhoneは放っておいても売れるのでメーカーは
日本では10000円以上仕入価格を上げています。
Androidはちょっと面倒かも知れません。
後はSIMだけ3大キャリアで契約すればOKです。
48回払いとかに悩まされません。大容量使いたい人
向けの対策です。
②端末は①の感じで用意して後は格安SIMと
呼ばれている所でSIMだけ契約してください。
殆どデータを使わない人かWiFiある所でしか
データ使わない人向けです。
格安SIMではないですがワイモバイルは2年間
21GBで使えた気がします。
③のりかえです。
今、各代理店は端末代金を下げてくれます。
48回払いで契約はするのですが、限界まで
下がったら後は一括で払ってしまえば制約は
消えます。特にAndroidはキャリアも売りたいので
(iPhoneは勝手に売れる)凄く安くなります。
これを解約金がかからないタイミングで常に
やり続けていけばそれなりに安いです。
アドレス2年ごとに変わっても良くて端末用意面倒で
とにかく最新機種を安く買いたい人向け。
多分精算終了後ならその機種売れるんで最悪
転売できます。ダメだったか忘れたんで店員に
聞いてみてください。
僕のオススメは②です。
社会人なったらあんまりデータ使わなくなった。
第67回/第68回デッキィCS
超ガチ優勝のミッツァイルに触れながら
カードを借りようと思ったら皆使うとの事で
ジョーカーズを選択する事に。
長岡でも悪くない結果が出ていたので両日共に
ジョーカーズを使う事を決意。
~通常環境の印象~
A ジョーカーズ/赤白ミッツァイル/チェンジザ(赤含)
B その他
ぐらいの印象でしたが、新潟に多いのが
黒緑ドルマゲドン。赤白ブランド(ミッツァイルに対してはどうなんだろう)に対してそれなりに
強く出れて、他にもそれなりの勝率を出せる
言い方は悪いですが、ピンポイントなメタを貼ったようなデッキを消せる「雑魚狩り」のような役割が
強いアーキタイプに思えました。
■赤白ブランドを狩れる(であろう)黒緑ドルマゲドン
■5c,白零サッヴァークなどを狩れるデスザーク
この両パターンでプレイヤーの
アーキタイプ選択がそこそこ行われるように感じて
今までの傾向だと前者のパターンが多い事から
有利が取れるジョーカーズは良かったと思います。
5cとかにも強く出れてGood.
~第67回~
予選
1回戦 黒緑ドルマゲドン 〇
無事、狙いのアーキタイプに当たってクリア。
王道の動きからジョラゴンぶつけて〆
2回戦 赤青レッドゾーン 〇
相手の動きと盾が弱くて勝ち。
3回戦 5c 〇
スロットンから展開して勝ち。
4回戦 赤白ミッツァイル ×
光の速さで負け。
5回戦 青白緑チェンジザ 〇
ジョラゴンから強い動き押し付けて勝ち。
6回戦 赤白ブランド 〇
盾のバイナラ、手札のハヤブサが強くて勝ち。
本戦
1回戦 黒緑ドルマゲドン 〇×〇
2本目は事故起こして負け。
それ以外はしっかり展開できて勝ち。
2回戦 赤青白緑チェンジザ 〇〇
1本目は唯我独尊の攻撃を受けたあと
最後の打点をハヤブサで耐えてジョラゴンで
殴ったらそれが通って勝ち。
2本目は後攻ヤッタレニヤリーヤッタレパーリ
ジョラゴンからディスカードも強くてブン回り。
準決勝 黒単デスザーク 〇××
1本目はジョラゴン突っこんで耐えられた所を
5体程展開して捌き切れなくて勝ち。
2本目はガヨウ神をジョラゴンに変換して
バイナラドア待ったけど無くて負け。
3本目は欲張ってパーリ▶ガヨウのプラン取る所
ヤッタレ▶ぽく▶ジョラゴンでやろうと思ってたら
崩されてガヨウ嵩張った所をペイジラビで
叩かれて負け。かなり勿体ない。
3位決定戦 青黒ロマノフ 〇〇
2世とルギヌスとウォズでぐるぐるして
シャコでフィニッシュするやつ。
1本目は相手ミスって勝ち。
2本目はポク使い続けてそのまま勝ち。
3位で初日を終えて考えた事がいくつか。
■赤白はブランドもミッツァイルも少ない
■明日はジョーカーズが増える
■人数が増えるので変な負けしないように
黒緑ドルマゲドン/黒単デスザークも増える
ここまで来たらもっと前のめりにしようと
ジョーカーズに緑を追加。受けスロットンのみで
ブン回しにいこうと考えました。
~第68回~
1回戦 白零サッヴァーク 〇
先攻取って決死のタイソンズ1点。
絶十が出てきたので穿無いこと祈って
仕方無しのジョラゴン。通って勝ち。
2回戦 赤青白レッドゾーン 〇
相手の盾が弱くて勝ち。
3回戦 青白黒ハンデス ×
ヤッタレ▶紅葉▶ガヨウからベガスはあったけど
ジョラゴン立ててリソース増やしてスロットンから
2体目のジョラゴンを立てた所で絶望の宝剣。
サイクリカ宝剣▶宝剣▶サイクリカ宝剣▶宝剣
で番目めちゃくちゃにされて殴られて負け。
4回戦 青白緑チェンジザ ×
長引いた所で相手のラッキーナンバー7.
ソーナンデスからジョラゴン引っ張ってきて
そのままループ入れば大丈夫だな…と考えていたら
ジョラゴンのマナセットをしていない。
ゴミみたいなミスしてそのまま負け。
2日間で最大の反省点。
5回戦 白零サッヴァーク 〇
穿無くて勝ち。
6回戦 白零サッヴァーク ×
穿あって負け。
3-3予選落ち。
赤白は少なかったですがジョーカーズを
見るためなのか白零サッヴァークが増加。
それでも上位には全然いなかったので
今大会おいては負けアーキタイプだったのかも。
いずれにしても4回戦の負けが酷すぎて
目も当てられないので落ち着いたプレイを
もう少し意識します。これはダメダメ。
ロックマンゑグゼのすゝめ
GBAのみです。GCのやつだけ体験版でやりましたが
そんなに面白くなかった記憶だけ残ってます。
ドラえもんと同じくランキング形式ですが
基本的に1からシステムが確立してるので全部良い。
後除外した番外編だけ先に紹介。
■ロックマンエグゼ バトルチップGP
劣化版4.5
■ロックマンエグゼ4.5
バトルチップゲート無きゃクソゲーって
言う人も多いけどどっちにしてもクソゲーです。
フォルテで遊べる以外にメリットがそこまで無い。
僕は初回盤のブルースのゲート+スターマンの
ナビチップが付いているのを買ったので
ナビチップが誤作動するまでひたすらにアクアマンを
抜き差ししてたら全部揃いました。
ゲーム性で言うとナビのHPが上がる条件が
それぞれで違ったりするのにうんざりしたり
カウンターのチップを上手く使えないと平気で
ノーマルナビにも負けるゲームです。
後トーナメントで優勝してチケットを手に入れないと
奥のエリアに進めないのですが、それが時間が
決まっている関係で社会人には難しいゲームです。
ではランキングへ。2verは最初に購入したver画像。
■ 第6位 ロックマンエグゼ1
エレキマンのマップに全てが集約されています。
自分はエグゼ2を先に購入してから1を始めたからか
初代ってこんなクソゲーだったのか…なんて
最初は思ったりしました。全体的に戦闘バランスが
悪く取り敢えずレベルを上げたりライブラリを
埋めたりする必要がシナリオで存在しているので
かなりやる気を無くしやすい作品に思えます。
全作品を通しても4の次にストーリーがつまらなく
良くも悪くもシリーズの基礎と言ったところ。
暗転チップを使った際にダメージが暗転終了後に
与えられる所もテンポを悪くしてるかも。
■第5位 ロックマンエグゼ4
ソウルユニゾンのシステムと交通のシステム、何よりもグラフィック変更が個人的には最高でした。
諸悪の根源と言われている周回システムですが
個人的にはエグゼ2のハードなつづきからを
やっている感覚だったので嫌いじゃないですね。
なんだかんだで最近もやってて19週してます。
エグゼ1~3の戦闘バランスを嫌ったのか
異常なまでにチップのバランス調整が下手なせいで
通信対戦はシリーズ屈指のつまらなさ。
ストーリー自体はシリーズ最悪の出来。
それぞれのトーナメントシナリオはおつかいイベントが非常に多く、何よりもCスライダーが必要になる
シナリオが出た時には溜息しか出ません。
ただこのトーナメントシナリオよりも共通シナリオが
絶望的につまらないです。最大の要因がストレスだけ
産み続けるぬいぐるみの電脳+イーグルorホークの
ポイント集め。大体久しぶりにやるかって思うと
このどちらかで止まってます。
唯一、ラスボスと「悪」ではない戦いをしているのは
良いかも。デューオのレーザーはクソ。
Verの評価で言うとOP曲のイメージと合っているのは
レッドサン。過去キャラの思い出を感じやすいのは
ブルームーン。対戦ではサーチソウル一強感が
出てしまってるのでブルームーンを選ぶ方が
馬鹿にされやすいですが悪が使いやすいのは
ブルームーンかなーって思います。
■第4位 ロックマンエグゼ5
対戦以外の全ての魅力がカーネルに凝縮されている
気がしないでもないナンバリング。
今作品最大の特徴でもあるリベレートミッションは
かなりダレやすい。何よりも全員集合のリベレートが
存在しないのはマイナスポイント。
対戦では仲間がABDしか使わない関係で殆ど
やりませんでしたがカオスユニゾンが良い味出す。
ストーリー自体は悪と戦うってコンセプトに
集約されているので分かりやすい。デジモンアドベンチャー02みたいな印象を受けます。
エグゼ4のストーリーがゴミカスだった関係で
子供に分かりやすくしてるのかなって思いますが
エグゼ4で大半は離れたイメージがあるので
ここまで来たら大人向けなシナリオでも良かったかなーなんて思います。Verの評価で言うと新作としての
エグゼ5だけを楽しむならブルース。新作と思い出の
両方に浸りたい場合はカーネル。これ個人的な
感想なんですけどブルースの過去キャラは
マグネットマン/ナパームマン/ブルース
カーネルの過去キャラはナイトマン/ナンバーマン/トードマン/シャドーマン。殆どのキャラがエグゼ2を
メインとして再登場(シャドーマンはエグゼ1だと隠し要素)していますがナパームマンには隠しボスとして
存在していて欲しかったですしマグネットマンに
至っては会長に好感度持ってるやつなんていました?
ブルースが王道のライバルなだけに勿体無いver。
フォルテクロスロックマンは素晴らしい。
第3位 ロックマンエグゼ2
チップにパワーがありすぎたりプリズムバグが
存在したりそれが逆に戦闘のテンポを良くしていて
子供には相当ウケた作品なんじゃないかなと思ってます。分かりやすくボスを倒せるのは良い。
シナリオ自体もマップの作りは相当甘いですが
第7シナリオ(フリーズマン)以外は基本的には
違う舞台(やいと家/キャンプ/アジーナ/科学省/アメロッパ/飛行機/第7/コトブキ)をメインに行動するので
飽きない作りにもしていると思います。
やり込み要素もそれなりにあってハードなつづきから
が存在しているのでエグゼ1からここまで進化しているのかって今考えると感動します。
今作品より初のスタイルチェンジが導入。
ブラザースタイル以外の全てのイラストが素晴らしいので本当に良い作品だなって思ってます。
シナリオが割とシリアス。
第2位 ロックマンエグゼ6
まさに完成版です。戦闘バランスは最強です。
ストーリー自体は最終回補正が強いですね。
ラスボスの力を手に入れるのはシリーズ初ですが
電脳獣に魅力を感じないのが残念。
後ソウルウエポンがちょっと面倒くさい。
隠し要素も少ないのであまり語る事が少ない。
Verの魅力の殆どは対戦に関連していますが
エグゼ2をやっている世代からするとグレイガは
格好良い。ファルザーは獣化は良いけど
ファルザー自体のデザインがださい。
第1位 ロックマンエグゼ3
対戦バランスは6にまったく敵いませんが最強の
ストーリーと隠し要素。シリアス要素が
子供の時だと本当に悲しくなるぐらいです。
ラスボスのデザインはシリーズだと低評価ですが
原始のネットワークと戦うという背景があるので
本当に大人向けなゲームだと思います。
他追加システムだとスタイルチェンジに最強の
バグスタイルが追加された他、カスタムスタイルと
ブラザースタイルにライブラリを埋める際大きな
役割が与えられました。子供の時は嫌でしたが。
フォルテにスポットライトが当たるのもGJ。
ある意味で4,5,6は熱斗のその後って印象が強くて
エグゼ自体はここで完結していると思えるぐらい
気合いの入った作品だと思います。
Ver評価で言うとBLACKが完全版的役割が強く
あまり通常verにメリットを感じないです。
フォルダリターンが全部悪い。
確かCAPCOMも最終作のつもりで開発したはずなのでエグゼを語るには外せない作品です。
ぜひ皆さんもプレイしてください。
次回はパワポケのすゝめです。
第2回/第3回上越メディアCS
今回は2日ともシールド戦でした。
採用ピック及び不採用カードはTwitterに載せた通り。
どのカードが強いかとかどういうゲームプランが
良いのかとかはnote買ったり人から聞いたり。
強いカードは分かったけどゼーレ/スターダム辺りを
お互いが引いてる時のプレイとか書いてる人は
いなかったので意外とわかんねーこれ状態。
取り敢えずVaultでシールドを練習する事に。
練習方法は30枚+ワンワンワン10枚
GRはめたぽんを混ぜて対応する。
開始時自分の手札と盾をデッキに戻して
ワンワンワンを10枚墓地に置いてゲームスタート。
アク禁が怖くて投了してましたが実際ルール的には
投了しなくても良いので無限にゲーム出来ます。
この練習方法には問題点が2つ。
①ピック能力を成長させる事が出来ない
チェックシートを同時掲載してくれる所が
少ないので仮に優勝していたとしても
その人のピック能力が高いか低いか分かりません。
カードの評価指数は9割以上の人間が把握してると
思いますし、このカードは強いなーって確認は
可能ですが、少しでもイレギュラーが発生した時に
対応出来ません。例え悪いんですけどある文明の
パワーカードが無かった時にその色を切るかとか。
②ゴミプールを引いた時に対応出来ない
リストもプレイもです。
Twitterに上がってるのは殆どが上位入賞リスト。
0-5みたいなリストもやらないとピックが
弱いせいで負けた。シールドもうやらん。で
このレギュレーションが嫌いになります。
(ピックに左右されるのは事実です。)
これらの問題点を含んだ練習+記事閲覧を
行った結果、生まれた先入観をいくつか。
①アストラゼーレを引けないと人権が無い
実際そんな事は無いです。
ゲームのリセットボタンみたいな役割なので
あったら強い事に変わりはないですが
ゼーレ引いてないからこいつ負けたんやね。
みたいな諦めに近い何かを産みました。
②赤は弱い
上位入賞リストに赤が入ってるのが殆ど泣く
(アルティマorミッツァイル採用時のみ)
へー赤弱いんだーみたいになりました。
③緑は弱い
超GRピック出来ないと積まないんだね皆。
みたいな感覚でした。
この3つを身内に持っていった所出た結論がこちら。
①ゼーレは無くても大丈夫
②赤は強い
③緑は強い
④実際ピックによっては黒が1番弱い
①は特に話す事も無いです。
②は2コストのやつとザイナマが強い。
③は言わずもがなスターダム。花見。その他。
④に関してはムカデorキルジャックをピック出来ない
時に相当厳しいものだと思いました。
ランジャ1+ピエール2ぐらいのピックなら充分
黒も採用出来るのですがランジャ1みたいな時に
仰ぎ程の性能を持っていないのにこいつ本当に
採用して良いのか?みたいな感覚になりましたね。
後1つ、これは感覚的な話になりますが
30枚のリストなので意外とどのカードも
プレイ出来るぐらいのゲームだなと思いました。
~初日~
ピエールはあったんですけど他4色でピックしたい
カードが多すぎて黒は切ることを決意。
ただリストを見てもらえると分かるように
4~5tぐらいまでは良いリストに思わせて
そこからロングゲームになった時に何も出来ずと
言ったようなリストになりました。
ミッツァイルが決まれば強いですが全体的な
カードパワーが低かったせいで盤面簡単に
処理されてそのままロングゲームに持ち込まれて
負けるゲームが殆ど。相手のフェイクにやられて
カードテキストをしっかり確認しないという事も
起きてしっかりテキストは見ることにしました。
~2日目~
ゼーレというリセットボタンを手に入れたものの
初日よりも弱そうなピックでやる気無かった所で
首の皮1枚で予選上がってこれでしか勝てないって
動きが毎試合出来たので良かったです。
シールドはピック云々は自分で反省出来るんで
プレイの方にウェイトをかけたいですね。