甲信越エリア代表戦 調整/考察/黒単デスザーク

本日は参加された皆様お疲れ様でした。

GP7th終了後、このまま終わりたくない!と
2ブロックの調整を続けました。
一緒に行動した身内が2位と4-2予選落ち。
僕自身も4-2で予選落ちしましたが限定構築の
ブログはしっかり書きたいと決めていたので
結果は出ませんでしたが更新させていただきます。

今回はGP7thで行った多人数での調整の失敗を
踏まえて少人数(3人)で調整を行いました。
何か決めていた事は特にありませんが遠慮せず
意見を出す事と新規アーキタイプの作成だけは
やらないという事が自然にですが決まりました。

■各アーキタイプの最終的な印象

①赤青覇道

トップメタ。
フレア経由からの轟轟轟も強い強い。
トップから雑にゴルドーザ投げれるし
小型を殺してアド稼げるGWDも強い。
同型戦のためにモルガラ/朧/GWD辺りを減らして
自由枠を作りとにかく回しましたがクロックに
依存するゲームが殆どだったので妨害に焦点をあて
轟轟轟をボトムに送れるポクちん。カマスを焼ける
ゼンメツスクラッパーに枠を譲りました。
ラスキングはあんまり回せてないので
大した事言えませんが先にクロックを割りに
いけるのは強いなみたいな印象でした。
アーキタイプは赤青覇道を中心とした印象を
書こうと思います。

②白零サッヴァーク

覇道を破壊以外の方法で除去する事に注目。
最後の最後で集結が物凄く強く絶十から一気に
アドバンテージを叩き出せると気付きました。
穿でカマス以外も除去出来ますしギラメシアが
着地すれば覇道が出し辛くなる。
絶十のおかげでキラゼオスが早期着地出来るように
なった事でミクセルが生きやすくなったのも
Goodでした。後述する反省点のせいで
赤青覇道はまったくこのアーキタイプに勝てないと
結論付けましたがデッキ選択としてはかなり
丸いアーキタイプだったと考えます。

③黒単デスザーク

一定数いるだろうからプレイの練習用に
残しておこうという程度でしたが前日に
今環境のメタゲームを結論付けてから使用候補に
復活させました。基本的にトリガーはドゥグラスと
あってもスパイナー。トリガーではありませんが
グスタフへの最後の抵抗や赤白のヘブンズフォースに
対してZEROハンドと破壊除去しかないため
最速フレアから轟轟轟が絡むとまったく勝てず。
グリペイジも前から何度かやってはいましたが
GWDの的作って終わりやんこいつみたいな
感触でした。というわけでかなり赤青覇道に
対して勝てないので否定的でしたが
GPの時にドゥリンリ▶グリギャン▶ラビガリュで
ボコボコにされた記憶を思い出しドゥリンリから
入ればGWDで壊滅してアド取られても何とか
なりそうやん?と1つの勝ち筋を言語化出来る所までは
やりました。今回の自分の使用アーキタイプです。

④ジョラゴン

もしかしたら強いかもとループ/4x10/無視サイコロの
構築をコロコロ変えながら赤青覇道と回しましたが
マンハッタンからクロック踏んだり踏まなくても
最後の最後で踏むと結局返せなくてガン不利。
サッヴァークにもデスザークにも強い!!って
訳では無くてこれで優勝は無理じゃないか?と
切りました。甲信越で使ってる方々は何で使ってるのか不思議なくらい自分達じゃ使う気が起きず。

⑤轟轟轟ブランド(赤単/赤白)

こっちも何故一定数いたのか分からず。
滅茶苦茶な引きで突っ込んでもクロック1枚から
オーリリアが絡んでいなければ平気で負ける
アーキタイプだったので赤青覇道が強いっていうのを
明確化させるために回していましたがいつの間にか
フェードアウトしました。昔みたいに轟轟轟じゃなくて罰怒tクロックみたいな方が強いかも。

⑥グスタフループ

ロングゲームに持ち込めれば殆ど有利。
赤青覇道と殆どやってなかったんですけど
⑤のブランドみたいなのと当たらなかったり
赤青覇道に滅茶苦茶なムーヴされない限りは
予選さえ抜ければ強いって印象でした。
まあそんなにおらんだろうし当たったらしゃあない
って考え方で僕達は切りました。

■メタゲームの捉え方

①九州大会前

「赤青覇道が強い」で一致しました。
Twitterで強そうなリストが公開されていて
すぐに回し始めましたが明確に不利なデッキが
他のアーキタイプに勝ち辛そうだしツインデッキが
出るまではこれでいいんじゃないか?と言うのが
僕らの考えでした。

②九州大会後

特に意見は変わらず。ジョラゴンが勝ったのは
予想外でしたがぶれることはそこまで無し。

③東北大会後

北東北が赤青覇道ばかりだったと聞いて
信越でピークに達するかこれに強い
アーキタイプが増えるのかなって考えました。
南東北でデスザークが勝ったのも正直予想外でしたが
予選免除なども考えると許容範囲内。
前日の昼まで赤青覇道の選択を決めました。

④前日

ラスキングが同型に強いのか試してから
寝るかなーなんて考えてたら身内から1つのLINE
「絶十サッヴァークに全然勝てない。」
旅館に到着した後に急いで回したら確かに勝てない。
赤青覇道使う気全開だった所に陰り。
風呂に入ってる時に覇道vsサッヴァーク
サッヴァークvsデスザーク 覇道vsデスザーク
この3つをちょっとだけやって決める事に。

最終的に出した結論はこちら

1.ミラーは全タイプ不毛(デスザークのみプレイ出る)
2.赤青覇道が強いから赤青覇道を使う人がいる
3.サッヴァークが赤青覇道に強いから使う人がいる
4.デスザークがサッヴァークに強いから使う人がいる
5.赤青覇道に有利気味なアーキタイプを使う人がいる
6.大穴でグスタフループがいる

身内2人が出した結論は3の白零サッヴァークの使用
僕が出した結論は4の黒単デスザークの使用でした。

■使用理由

1.赤青覇道のミラーをやりたくない
2.サッヴァークに勝ちたい
3.トリガービートに勝ちたい
4.赤青覇道は東北より少ない

それでも最後の最後までデスザークの使用は
悩みました。サッヴァークが強いまで読み切らず
純粋に強い赤青覇道が強いと使用するプレイヤー
デスザークが増えるまで読んで赤青覇道を使用する
プレイヤー。この両者のどちらに当たっても
同じ赤青覇道なのでメタ読みが大失敗する
可能性があったからです。悩んだ結果
「赤青覇道のミラーとサッヴァークに負けるなら」
とデスザークを使用する事に決めました。
前述のようにドゥリンリ▶グリギャンとかなら
GWD誘ってラビガリュとかなるべく速く
デスザーク立てられればヴォーミラだけ変な
タイミングで出して除去されてリソース切れない限り何とか赤青覇道には取れそうだと2人に共有。
ちょっと強いムーヴでも大分しんどいですけどね。
何よりもサッヴァークにサッヴァーク2種立てられて
ひたすらに紋章撃たれなければ大分有利だったのは
魅力的でした。サッヴァークDG型だと無理矢理
着地させられたりしてましたが今回多いと
思っているのは絶十型。そんなに心配はしませんでした。後は赤青覇道に対して白零サッヴァークで
ぶつかりに行くのではなくトリガービートを
(青白サッヴァーク)持ち込む人間もいるかもと
東北大会後に3人で話していたのでそこにも
ラビガリュがぶっ刺さってくれる事を期待しました。
デスザークというアーキタイプの全てを理解した
訳では無かったです。ただ今回自分は
「やりたいことをやるデスザーク」を意識して
物凄い安直でしたがドゥリンリ4に賭けました。

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リストは大分甘かったと思います。
デスザーク3のガリュザーク4とかも夜中
考えてましたが流石に無いかと却下しました。


■結果

1回戦 赤白ブランド 〇

2回戦 青黒グスタフループ ×

3回戦 青緑ゴクガサイクル 〇

4回戦 赤青覇道 ×

5回戦 赤単tクロックブランド 〇

6回戦 赤単ブランド 〇

2回戦で諦めていた青黒グスタフに負け。
4回戦の赤青覇道は何も出来ずに3t目に負け。
ブランドと当たる事が多く赤青覇道にも
負けたので結局下位卓って感じのゲームに
なってしまいました。

■反省点

赤青覇道vs白零サッヴァークのプレイが
間違っていた事に気付きました。
カマスからひたすらに紋章をパンチする
ゲームだと思っていたのですが実際は覇道を
溜めてカマス並べながら連打していく方が
よっぽど強かったです。使いたくない理由の1つに
ミラー戦を挙げていましたがダメだサッヴァーク
どうしようも無いわっていうのでは無かったんだと
デッキ選択する際のミスになってしまいました。

去年のエリア戦よりは意志を持って参加出来ました。
それでもメタゲームに対してはっきり結論づけたのは
前日の夜。せめて2日前にはちゃんとしたいですね。


最後になりますが関わっていただいた全ての皆様
本当に有難う御座いました。