GP7th 考察/調整/青赤緑チェンジザ覇道

反省点も含めて過去1度もしっかりと大型大会で
自分の考えを書かなかったんですけど
限定構築だし流石に真面目になろうって思って
5-3で沈んだんですけど書きます。

3rd/4th/5thは赤黒バスター▶NEXT×2だったし
何も考えてないってのと一緒だったんですよね。

CSの結果全然書けてなかったんですけど
直近で出たCSがチーム2-5と個人3-3と奮わず。
どちらも通常だったのでいよいよGPだと
調整を開始する事に。

ただ暫く2ブロックに触れておらずメタゲームの
把握がまったく出来ていなかったのでCSヒストリーで直近のCSでは何が勝っているのかをチェック。
その中で注目していたのがブランドでした。
実際回して見た所まあ強い。轟轟轟▶轟轟轟が
ストレスMAXまで連れて行ける所は魅力的でした。

「ブランドが1番強いからブランドでいいよ。」
そんな事を身内に伝えながら通常構築ですが
会津若松CSで赤単ブランドを使用。
赤白ブランドに負けるのは別として予想以上に
先攻後攻での同型での勝率の差が激しいと
感じました。なんかこれ2ブロックでも同じ事が
起きそうだなと一旦ブランドの使用を断念。
いくつか結果を出していたアーキタイプ
一通り回すことに決めました。

■メタゲームの捉え方

結論から言うともう一個先のメタゲームを
想定するべきでした。それと同時に情報戦で
他地域に負けてる事を前提に調整をしました。
凄い言い訳なんですけど開き直りました。
話が逸れてしまいましたが、今回のメタゲームは
「ブランドを中心として回るが最大母数はブランド」
もうここから考え動かすと失敗するって数日前に
結論付けました。殆ど1人で考えていたし
○○って強いですか?とか○○強いらしいよで
殆ど進まなかったのもあって練度で100%勝てないからボコボコに負けたら自分の理解度が
低いせいだよで納得することに決めました。

メタゲームのイメージは2017エリア前半です。
「ビートジョッキー以外に勝てるデッキを
使うほどビートジョッキーに勝てなくなる」
これをブランドに置き換えた感じです。

そんな事は無くて準備戦では遅れを取りました。
今回の自分の中で大まかに考えていたのが

①ブランド強いからブランド使おう
②使うデッキ決まらないからブランド使おう
③ブランドには勝てるデッキ使おう
④ブランドに勝てないけど他に勝てるデッキ使おう

④の理由でアーキタイプ選択を行った人にだけ
当たるのが物凄い嫌だったんですけど
ブランドには不利だけど出来るだけ寄せて
他にも勝てるデッキ使おうって決断出来るbye持ちの
方々がいた事に気付くのは前日でした。

■各アーキタイプの印象

①轟轟轟ブランド

今大会最大母数だと認識していたアーキタイプです。
相手が使う轟轟轟は最強!ぐらいまで考えました。
会津の経験から絶対使いたくないと思ったので
自分は切っちゃいました。

②ジョラゴンジョーカーズ

やけに身内に最大母数に近いと言われた
アーキタイプです。少なくともbye持ち以外で
使うプレイヤーは少ないだろうし他に勝てる
タイプを聞いても????だったので断念。
恥ずかしい話ですがループ方法覚えてませんでした。

③青赤緑チェンジザ覇道

ソーナンデス+ドンジャングルのデザインに注目。
緑でパワーカードを得た事がモチベを上げました。
...がデスザークへの勝率が悪い。無限に
チェンジザ引いてるならまだしもGWD以外で
リソースを稼ぐ方法が少なかったので使うなら
デスザーク切るしかないかってのと同型に
オニカマス、覇道を除去出来るカードを積まれていると負けそうなので選択するならガッツリ回さないと
ダメなアーキタイプだなと思いました。

④デスザーク

今大会上位に採用されていたスパイナーは
「スパイナー積むぐらいならデスザーク使うの辞めないか?」って言ったらスっと意見が通ったので
そうなんだろうって判断してたら間違ってたんだなと
思いました...がこの段階では後攻取ったらブランドに
絶望しそうだからって一瞬で切り捨てました。
覇道に勝てる事はちゃんと認識していました。

⑤サッヴァーク

白単から入りましたがリストが弱いからか
白零に勝てないっていうのが僕らの考えでした。
ただ覇道がこれに覇道連打してなおかつ
ギラメシアが出る表3にすることを許しては
いけないっていうので覇道を使うと決めてからは
大分気になってはいました。京都CS分布で
その母数が出てからは絶望しました。
ただ1つ思っていたのが白零だとブランドに
さっくり落とす時あるなこれっていう所です。
初戦ブランドで負けるプレイヤーいそうやんと
覇道vsサッヴァークの問題から目を背けました。
(※この時bye持ちがデッキ選択の幅が広がる事を
認識していません。)
強そうだけど練れないからって自分は却下。

この5つのアーキタイプに絞って選択することに。
最終的に決めたのは③の青赤緑チェンジザ覇道です。

■青赤緑チェンジザ覇道

デッキを選択した理由ですが

①赤があるから全体除去を積みやすい
(ブランドに大分寄せやすい気がした。)

②ソーナンデス+ドンジャングルがあれば
ハードラックorサイコロプス以外で負けない
(積まれてなければ100%負けない。)

③デスザークは少ない

④サッヴァークは殆ど諦めた

これだけです。メタゲームの印象はブランドが
最大母数でブランドが中心という判断ですから
この考えは間違いでは無かったと考えています。
根本が間違っていたので間違いでしたが。
覇道だけを回し続けて最終的なリストがこれ。

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後1t(6マナ圏内)欲しいが多かったので1tの
延命をなるべく意識したかったのですが
フェアリートラップなどのカードや7コストを
制限するラッキーナンバーは抜けたり減ったりして
この形に落ち着きました。

①赤

ゴゴゴ超絶rushを採用しました。
2▶4で手打ち出来るのもハードラックと違って
気に入ったのと覇道捨てて7/1/1/1を除去出来た時は
上手くはまって良かったと安心しました。
GWD2枚は大分悩みましたがデスザークも
少なさそうですし2▶4以外だとあんまり
出す機会も無いかな?と妥協してしまいました。
3以上欲しいとは思わなかったので助かりました。

②青

最初単体除去のカードを嫌って吸い込むを全て
ラッキーナンバーに振っていたんですが
どちらかというと覇道/ソーナンデス/ジャングルの
赤/緑のパワーカードを探しにいけて除去も
出来ちゃうって役割として考えるべきだと
助言をいただいたので吸い込むをもう一度採用。
結果的には大正解で本当に良かったです。

③緑

ソーナンデス+ドンジャングルのおかげで
緑を入れるとデッキパワーが低くなるという
デメリットが軽減されました。
それでもブースト枚数には悩み続けたのと
フェアリートラップなどのブーストトリガーが
あると除去トリガーが単体やクロックだけだとしても
6に繋がるんじゃないかと淡い期待もありました。
「弱いよこれ」で目を覚まして抜きました。
ブースト枚数も2コスト8枚に決めました。
ただブースト7以下のリストもたくさん見たので
色んなブログとか記事読んでみたいです。

多色はシャワーだけなので割愛。

試合内容は3時頃載せた通りです。
2回戦で1番当たりたくなかったデスザークに負け
3回戦はブランド仕方の無い負け。
8回戦でいるとは思わなかったグスタフに当たり
予選落ちしてしまいました。

それでもGP個人で最後まで試合出来たのは
初めてだったので少しだけ前進出来ました。
今回の問題点は完全に不利対面を諦める
デッキ選択をしてしまった事。
次はエリアで結果を出せるよう頑張ります。
去年はモチベーションと自信を失くし
優勝者のデッキをコピーさせてもらったのに
改悪版を作り上げ惨敗だったので後悔しないような
アーキタイプとリストを選択出来ればと思います。

対戦してくださった皆様
関わってくださった皆様
応援してくださった皆様

本当にありがとうございました。